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   <title>浴衣・ゆかた・の極意</title>
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   <updated>2008-02-13T08:12:23Z</updated>
   <subtitle>ゆかた（浴衣）とは、そもそも、高貴な方々が入浴の際に着た「湯帷子（ゆかたびら）」が語源とされています。浴衣の祖先といっていいでしょう。時は平安時代にさかのぼりますが、風呂と言えば蒸し風呂だった時代のお話です。帷子（かたびら）とは麻の単（ひとえ）のこと。時代の移り変わりとともに、次第に庶民の間でも着られるようになっていき、素材も麻から綿などへと変わっていきました。そして近代になって、お風呂に裸で入るようになると、今度は風呂上りに着る木綿の衣類を「ゆかた」と呼ぶようになったのです。
やがて、浴衣は庶民の夏の普段着として定着しました。今では、普段着というよりもむしろイベントのある日に着るものとなっています。
伝統的なゆかたを着る機会といえば、夏祭りに花火大会。でも、最近では特別なイベントが無くても浴衣を着ている若い女性を見かけます。もともとゆかたは藍染めが基本ですが、最近ではむしろ紺地以外のゆかたの方が多くなってきました。最近のパステル調の浴衣も流行してきてますね。</subtitle>
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   <title>浴衣のお手入れはこうしましょう</title>
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   <published>2008-02-13T08:09:29Z</published>
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      浴衣も片付ける時のことについてお話しますね。
浴衣は、夏祭りで二、三回程度しか袖を通していなくてもなんとなく家庭の洗濯機で洗うには抵抗があるものですね。
だから、ついついクリーニングに出してしまいがちです。
でも、浴衣は着物でいえば普段着なのです。皆さんが着ている浴衣は、昔は湯上りに羽織っていた綿の着物でジャブジャブと手洗いしていたものです。
だから、浴衣は自分で洗っても、そうそうトラブルを起こすようなものではありませんよ。
この機会にご自分で洗ってみるのもいいのではないでしょうか。

今回は出来るだけ面倒なく洗える手入れ法をご紹介いたしますね。

まず、洗う前に浴衣を広げて汚れをチェックします。
特に、浴衣の裾部分はよくチェックしましょう。
泥はねなど汚れている場合が多いと思います。
そういう場合は部分洗い用液体洗剤かおしゃれ着洗い用の中性洗剤（ない場合は台所洗剤でもＯＫ）を、直接汚れている部分につけてしみ込ませて見てください。

汚れがひどい場合は、この段階で少し手で揉み洗いしておきましょう。
また、襟、肩から背中上部のところは、汗を吸いがちな部分です。
ここをほったらかしにしておくと、来年取り出したときに油分が黄色く変色することが多いので注意しましょう。
この部分も予め液体洗剤の原液を直接塗り込んで、生地になじませておくといいでしょう。

次に洗濯にとりかかります。

洗濯する前には、浴衣をきれいにたたみます。
脇縫い、背縫いの直線と襟付けの線に沿ってたためばきれいにたためます。
両袖と着物裾部分が内側に入るように、着丈の４分の１の長さに四つ折りして、袖や裾が出てこないように、４つの隅をプラスチックピンチで留めるか、仕付け糸で綴じ付けます。洗濯は洗濯機を使い、水流は手洗いコースの弱水流で洗います。

すすぎは洗剤が残らないように２回以上行いましょう。
そして、脱水は１分を目安にしてください。脱水にあまりに時間をかけすぎると浴衣の生地を痛めますので注意が必要です。

また、仕上げすすぎの時に、柔軟剤とのり剤を１：１の割合で投入されるようにセットするといいでしょう。こうしておけば、あとのアイロンがけが簡単で、きれいにしっかりとかけることができます。

最後に、干し方ですね。
仕上げにはアイロンをかけますので、洗濯時につけたピンチや仕付け糸を外し、畳んだ状態でふた折になるように干すといいです。
１時間位を目安に内側になっているところが外側になるように干し直し、さらに１時間干した後、アイロンをかけます。ですから、まだちょっと湿っている状態でアイロンをかけます。

アイロンは一番高い温度にしてから、縫い目を左手で引っ張りながらかけるんですよ。
小じわがきれいに取れて、しゃきっとした仕上がりになるはずです。
浴衣の洗濯は天気のいい日を選び、干すときは直射日光に当たらないようにするのがポイントですね。
      
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   <title>浴衣の色合わせ</title>
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   <published>2008-02-12T08:03:17Z</published>
   <updated>2008-02-12T08:08:56Z</updated>
   
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      浴衣は着物と同じく、楽しみのひとつに色のあわせがありますね。　
古典的な浴衣は、紺地と白地が数多く見られます。
これは、暑い日本の夏を快適に過ごすための工夫のあらわれです。
例えば、白地の浴衣は昼用で、家の中で着ると真夏でも涼しく過ごせますし、
紺地の浴衣の場合、紺色に染めるために使われている「藍」の香りを虫が嫌うことから、虫の多く出る夕方から夜にかけて着用するのが良いとされているのです。どうです？なかなか深い理由がありますね。
こうした色のあわせ以外にも、日本には伝統的にかさねの色目というものがあります。
かさねの色目とは？
ちょっと歴史の話ですが、平安時代（794年〜1192年）から鎌倉・室町時代（1192年〜1573年）の貴族の装束の色のことです。植物の花や実や根から「色素」を汲みだして絹などを染めあげた「染織物」の色のことを指します。また、「かさね」を、「重（かさね）」と書くときは、衣の表地と裏地を重ねたときにできる「重層色」を指し、「襲（かさね）」と書くときは、衣を重ね着したときにできる「配合色」を指します。
宮廷に仕える女官たちなどは、季節の移り変わりや宮廷のおける「ハレ（公け）」と「ケ（平常）」、着る人の年齢や好み、個性などに合わせて、衣服を選ぶセンスや教養が必要とされていました。
そこで、自然への融和を大切にした平安貴族たちは、衣服の色にも自然の美を積極的に取り入れ、四季折々の自然を模した、日本ならではの美しい色・配色を生み出してきたのです。

「かさねの色目」は着物に使われる色のあわせですが、浴衣も夏用の着物なので、夏の重ねの色目が浴衣の色をあわせるときのよい参考になりますね。
夏のかさねの色目のベースはさわやかな青と白です。 

      
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   <title>浴衣・今年の人気</title>
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   <published>2007-07-16T00:36:00Z</published>
   <updated>2008-02-12T07:58:47Z</updated>
   
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      浴衣は安価で着付けも簡単なため、日本人に最も受け入れられていますね、子供からお年寄りまで幅広い人気です。
浴衣はもともと湯上りに着用していた着物なので、涼し気に見えるよう、白地や藍地、紺地に秋の草花を染めた柄が一般的です。だから、ちょっと地味という印象があるかも知れませんね。
浴衣はしかし、最近の和服ブーム伴い10代から20代対象の洋服ブランドもこぞって浴衣を製作・販売し始め、原色ベースのカラフルなプリントを施したものも多く出回っています。
昔からある白地や紺地に古典模様の浴衣は「古典的」、今風の鮮やかな彩りの浴衣は「ブランド浴衣」と言われます。ブランド浴衣の中には、彩りの鮮やかさに加えて生地や素材が斬新なものがたくさんあります。
特に、現在人気なのはレースの浴衣でピンクや赤紫などの女性らしい色に白でさりげなくレースの模様が入っています。
遠めに見ると、レースが生地から浮き出たようにも見え大変美しい浴衣です。
また、長さも短めなものが売り出されるようになりました。
もともと浴衣はたけをみじかめにし、足首がでるように着ますが、現在売り出し中のものには膝丈の浴衣もあります。
対象年齢は主に小学生から中学生むけで比較的低年齢層に人気があるようです。
動きやすいため、小さな子供も転ばずに歩くことができるようになってます。
      
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